【気づき1644】〔人間学のすすめ〕
2016 / 08 / 17 ( Wed )





◆「勉強ができていい学校に入って、いい会社に就職したら幸せ」



経済的な点だけに注目すると、これは正しいのかもしれません。



しかし、人間学の視点からすると、


知識や技術は人間の附属的な要素であり本質ではないので、


この考えが正しいとは言い切れないことになります。



◆つまり、人間である限り、


本質的な要素である徳を備えていないと意味がないということです。



徳とは、


「人を愛す」「人のために尽くす」「人に報いる」「清らか」「真面目」


というようなものです。



◆「あの人はできている」



そのような人が周りに少しはいるものです。



そしてそういう人たちは、


周りから慕われ、尊敬され、そして手本とされます。



そういう人の存在で私たちの心はつながり、


社会のバランスをとる力の1つになっていると思います。



◆なにも真面目一辺倒である必要はないのです。



少なくとも人とのやり取りの中で喜びや感動を得るためには、


徳というものを身につけ、


人が見ていようといなくとも常に同じ姿勢でいる人格である必要があります。



◆結果的には、


そういうあり方が周りだけでなく自分も幸せにするものだと思います。



       安岡 正篤 著

           → 人間学のすすめ



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