【気づき1646】〔便利さはすべて人間のためになっているか〕
2016 / 08 / 19 ( Fri )





◆携帯電話やパソコンのメールというものは非常に便利なものです。



瞬時にして意思が相手に伝わるのですから、


一昔前から考えてみたら魔法のようにすばらしいものだと言えます。



◆ただこの魔法ですが、


その便利さゆえに、


使い方を間違えると結局、仕事の質を落とすことにつながりかねません。



◆例えば、


仕事の上で自ら判断して行動に移さなければならないことも当然起こります。



そういう際に判断を自分ですることなく、


誰かに伝えて安心するという人の場合、


メールを利用して即座に誰かに伝えることができてしまいます。



しかし、こうなると、


自分で考えるというステップが抜け落ちてしまうことになるのです。



◆機械の進歩により、


便利さが更に向上することは人間にとって非常にいいことです。



しかし、それを利用することによりマイナス面があるのであれば、


それをしっかり左右すべきは人間の意思ということになります。



◆せっかくいいものを苦労して発明したのに、


それがかえって人間にダメージを与えるようになったら、


何のための進歩発展かその意味がわからなくなります。



効率を上げることだけを目指すのではなく、


実際に起こっていることを冷静に見つめ、


その意味合いを理解し、


人としての気持ちも向上するようなあり方を目指すことが望ましいと思います。



       安岡 正篤 著

           → 人間学のすすめ



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