【気づき1657】〔気づきで自身を救う〕
2016 / 08 / 30 ( Tue )





◆思い方には、人それぞれいろんな幅があります。



その幅のなかで、


自分はどのあたりを選択するかによって人生が変わってくると思います。



身に起こったことを不満に思う人もいれば、


同じような体験をしている人がそれを感謝の題材にすることもあるのです。



その違いはどこからくるのでしょうか。



きわめてアバウトな答えですが、


それはその人の考え方、思い方の違いに他ならないのです。



◆もし、


考え方や思い方の違いでそういう差ができるとしたら、


知らないうちに幸せから遠ざかるようなあり方をしてしまっているようなことも


あるということになります。



気づかないばかりに、


心の安寧を迎えるチャンスを失っていることになっているのかもしれないのです。



これは天と地の差というべきものではないでしょうか。



◆「少女パレアナ」(エリナ・ポーター著)という本に、


主人公とその父親との考えさせられるやり取りがあることを知りました。



◆その少女の家は非常に貧しかったので、


お人形がほしいと思っても買ってもらえませんでした。



そこで慈善団体に人形が欲しいと手紙を書いたら、


なんと松葉杖が届いたのです。



少女はがっかりしましたが、父親は娘に言いました。



「この松葉杖でうれしいことがないかを考えてみよう」



娘は何もうれしいことはないと思ったのです。



しかし、父親から言われたのでじっくり考えてみたら、


うれしいことがみつかったのです。



それは「私はこの杖を使わないでもすむ」ということでした。



以降、その少女はどんなにつらいことが起こっても、


うれしいこと、喜べることを探す子になったという話です。



◆わたしたちは、損得や快不快で反応しがちであると思います。



しかし、それだけだと自分を成長させるような機会を失うし、


自分を楽にさせるチャンスも失うことになりかねません。



損得や快不快の感情だけでなく、


その意味合いを感じ取る練習を繰り返すことにより、


わたしたちはもっと幸せになれるのではないでしょうか。



落ち着いた、心安らかな毎日を送ることができるヒントが


ここにあると思うのです。



       鍵山 秀三郎 著

           → 凡事徹底



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