【気づき1674】〔『壮にして学べば、則ち老いて衰えず』〕
2016 / 09 / 16 ( Fri )





◆高校生のときは、自分の見識はあまりにも低いレベルでした。



なぜ勉強するかといえば


「将来飯を食っていくためには、最低限の学校ぐらいは出ておかなければならない」


程度のことしか考えつかない状態だったのです。



◆その程度の見識で大学に進学しても、


ボランティアという有意義な時間をとったとはいえ、


勉強をすることよりもアルバイトをしたり、


ただ遊んでいることのほうが多かったのは自然な流れでした。



その割には、


「将来、世の中に役に立つためにどんな仕事をしようか」などと考えてもいました。



当時言われていたモラトリアム人間の典型であり、


思いだけが先走り内面や精神を鍛えることをしない時間の過ごし方をしていました。



◆「少にして学べば、則ち壮にして為すことあり。


壮にして学べば、則ち老いて衰えず」



少年のときに学んでおけば


壮年になってから役に立ち、


何事かを為すことができる。



壮年のときに学んでおけば、


老年になっても気力が衰えることはない。



◆少年のときに学び足りなかった分、


それを取り返す気持ちで今勉強しています。



40歳半ばで自分の現実を確認し、


以来若いころの無駄な時間を穴埋めするつもりで過ごしています。



このまま学び続け、


老年になったときに少しは国や社会のために貢献できるようになりたいと思います。



       佐藤 一斎  著

           → 言志四録



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