【気づき1680】〔危機回避、それだけでいいのか?〕
2016 / 09 / 22 ( Thu )





◆「会社が倒産するかも」



自分の所属する会社の危機が訪れたときに、


真っ先に逃げ出す人もいれば支えようとする人もいます。



どちらの立場が正しいという答えはなく、


各人の生き方の問題です。



◆ただ、建て直しに懸命になると、


組織とは何か、会社とは何かを真剣に考えるきっかけとなります。



さらに、


自分が所属する組織から


給料をもらって生計を立てていることを再認識することになり、


給料を見合うだけの仕事をしているかを確認することにもなります。



働くということの意味をその人なりにキャッチすることになるのです。



◆「国乱れて身を殉ずるは易く、世治まって身を韲(さい)するは難し」



国が乱れているときに、


わが身を捧げるということはさほどむずかしいことではなく、


平安が訪れたときに身を粉にして奉公することは困難である、


という意味の言葉です。



◆幸いにして組織の危機を脱することができたとしたら、


それは支えた個人の力量を上げることになり、


組織としても以前とは様変わりすることでしょう。



しかし、人生はさらに続くのです。



次には、落ち着いたあとにその安定を維持することに、


また危機に陥らないようにするためにどうしたらいいかを考えないと、


また苦しいときが来るかもしれません。



◆「自分は何かをするのか」


「すると決めたら何をするのか」


「何ができるのか」


「仲間は誰か」


「組織の上位の人たちにそういう視点はあるのか」



そのようなとらえ方が、人をさらに磨いてくれるのでしょう。



       佐藤 一斎  著

           → 言志四録



「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。



「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

08:08:44 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき1681】〔組織の風紀が乱れていくプロセス〕 | ホーム | 【気づき1679】〔管理者の腕の見せどころ〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/3414-daa203f5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |