【気づき1682】〔おごれる者は久しからず〕
2016 / 09 / 24 ( Sat )





◆サッカーのアメリカ・ワールドカップアジア最終予選では


日本代表に悲劇が訪れました。



アディショナルタイムに対戦相手イラクに同点とされ、


もう少しのところで本大会参加という夢を打ち砕かれたのです。



◆その前の試合、


アジア大会では1度も勝ったことのなかった韓国に勝利したことで


ワールドカップ出場の可能性が見え始めました。



そのとき、キャプテンのラモス選手一人だけは、


「気持ちを緩めるな」と檄をとばしていました。



「まだ結果は出ていないんだよ」「俺たちはまだ何も成し遂げていないんだよ」


という言葉を、韓国戦終了後の選手バスの中で発している様子が、


数日前、テレビで放映されていました。



◆「勝って兜の緒を締めよ」



これは、日本の武士が戦さを続けていた


戦乱の時代以降伝えられている言葉でしょう。



その言葉を日本人は忘れ、


日本の心にしっかりなじんだ元は外国籍であった青年に忠告されていたのに、


サッカー日本代表チームは結果的に緊張感を維持することができませんでした。



◆「戦いの常として、最初に勝った者は、必ず傲慢な心を起こす。


傲慢になると必ず怠慢になる。怠慢になると努力を忘れるので終には敗れる」



「おごれる者は久しからず」とも言います。



浮かれるなと言っても感情のコントロールはむずしかしいことです。



しかし、それを実践する自分流の方法を身につけ、


いい意味での緊張感を持続させるスタンスを確立することが


生きぬくためには必要です。



       佐藤 一斎  著

           → 言志四録



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