【気づき1698】〔名誉挽回の法則〕
2016 / 10 / 10 ( Mon )





◆人に慕われ、


人気者というようなイメージを自身が抱いていたにもかかわらず、


所属する集団が変わった途端、


そのようなイメージとは程遠い状況を迎えることが実際にあります。



組織を移った当初に体調を崩して休みがちになり、


周りの人との関係をつくるのになにがしかのタイミングがずれてしまうようなことで


そのようなことが起こり得ます。



◆このようなタイミングの悪さの上、


さらに追い打ちをかけるように自分が何かの失敗をして


周りに迷惑をかけてしまうようなことが偶然にも起こった場合、


関係の構築はさらにむずかしくなります。



この場合、心理的な距離を感じないわけにはいかない状況を迎えることになります。



◆こうしたとき、どうしたら現状を打破できるでしょうか。



名誉挽回ができるでしょうか。



考えただけでもわかりますが、


信頼関係ができるためには時間が必要です。



信頼関係とは、心理的に近づくきっかけがあり、


受け入れる側が警戒心を解いていくプロセスのなかでできるものなのです。



◆したがって、


不運にも最初から心理的にかなり距離ができてしまった場合、


そこをすぐさま埋めることはできません。



とにかくやるべきことは、


まわりが認めてくれる働きを見せる、誠意を見せるということだけです。



ひたすらやり続けるしかありません。



最初から心理的にうまく結びつくより、


かなり高いハードルができてしまったようなものです。



◆ここでできることは、


ありのままの自分で、


できることを自分の力でこつこつと積み上げていくしかないのです。



不運な状況ですが、


こういうときこそ自分が生き抜くための


思い方、あり方を学べるチャンスともいえます。



       佐藤 一斎  著

           → 言志四録



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