【気づき1699】〔忙しいことは不幸なことか〕
2016 / 10 / 11 ( Tue )





◆忙しいという字は、「心を亡くす」と書きます。



だから、たとえ忙しくても心を亡くさなければ、


忙しいという状態ではなくなる可能性もあると考えます。



そこで大事なのは、


慌ただしく過ごしている合間に


意識的に静かにいられる時間をつくろうという思いと実際の工夫です。



◆「多忙だからと言って自分を忘れてはならない。


『忙中閑あり』のゆとりがなければならない。


また七難八苦があろうとも、


むしろその苦しみを楽しみに変えるぐらいでなければならない。」



◆これは、理屈でわかっていても、


実際に大変なときに思い出さなければ意味がありません。



実際には、そんなにうまくいくわけはないのです。



しかし、常日頃より自分に言い聞かせることにより、


少しはその実現の可能性が上がってくるのです。



◆昭和の歴代首相の指南役であった安岡正篤氏が掲げた「六中観」のなかにもあります。



「忙中閑あり(忙しい人の方がたくさん本を読むし、人生を楽しんでいる)」



忙しいことを不満に思わず、


かえって感謝できるくらいに自分と対話することが


大きな幸せにつながると思います。



       佐藤 一斎  著

           → 言志四録



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