【気づき1702】〔権利は上司にも部下にもある〕
2016 / 10 / 14 ( Fri )





◆職場で人を指導するということは、非常にむずかしいことです。



とくに、いい加減なことをやっていると判断できる人を


どこまで思い直させられるかは大きな課題だと思います。



「わかりました」という返答をしても全く変化がないこともあり、


伝える側が焦りと切なさを感じることも多くあります。



◆「なぜ伝わらないのか」



多くの場合、


「いつまでに、~をしなければならない」という切迫感が、


伝える側と伝えられる側で違うのかもしれません。



「いつまでに」という考えが大前提になっていないからこそ、


「今の時点でこれをやっていなければならない」ということに


結びつかないのではないでしょうか。



◆ここで必要なのは、


さしあたってはマニュアルの活用と記録いうことになるのでしょう。



手順書というまでもなく、手順表という簡易な、箇条書きレベルのものを活用して、


それに沿ってまず動いてもらうことが必要だと思います。



◆もし、ここまでやってもその職場で求められる機能を果たせないとしたら、


就業規則等の職場にルールにそって話し合いをしていくしかないのでしょう。



働く人に権利が認められる時代を迎えています。



しかし、それは働いている人全体に対して言えることです。



伝える側も職場の基準をしっかりと把握し、


伝えるべきことを着実に伝えることを積み重ね、


伝える側の権利も守っていく必要がある時代ともいえます。



       佐藤 一斎  著

           → 言志四録



「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。



「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

09:54:05 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき1703】〔『暗闇での対話』が道を開く〕 | ホーム | 【気づき1701】〔立て込んできたときは、ひと呼吸〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/3436-b9f7d559
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |