【気づき1703】〔『暗闇での対話』が道を開く〕
2016 / 10 / 15 ( Sat )





◆「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(暗闇の中での対話)、以下DID」という、


ドイツ生まれのユニークな暗闇研修が注目されています。



トヨタや清水建設、東京海上日動、みずほ証券など


ここ数年で500以上もの企業・団体に導入され、


その利用数は毎年約20%ずつ増加しているといいます。



◆これは、1988年にドイツで生まれ、


これまで世界39か国で導入されました。



その内容は、真っ暗闇のなかでチームのメンバーが


共同作業をするというものです。



「アテンド」と呼ばれる視覚障がい者であるスタッフが


案内役としてつくのも1つの特徴です。



◆私たちが行っている情報収集のうち、


約9割が視覚によるものと言われています。



DIDでは、


暗闇のなかで視覚を使えなくすることを


価値観や発想の転換を促すきっかけとします。



また、従来の人間関係に囚われない


フラットなコミュニケーションを促すことがその目的です。



◆上司と部下が同じグループで研修を受けたとしても、


上司部下に関係なく、暗闇のなかでは一人の人間として振る舞うことしかできません。



暗闇の中でそれを経験したら、


それまでとは違うコミュニケーションの次元を獲得することができるかもしれません。



さらには、仕事の上だけではなく人づきあいというレベルでも


たいへんすてきな関係を結ぶことができるかもしれません。



◆「言うべきことを言う、お願いすべきはお願いする」



ふだん言葉で伝えきれていないことをきちんと言葉にすることの大切さを、


DIDは教えてくれているのではないでしょうか。



このことはぜひ参考にすべき視点です。



       佐藤 一斎  著

           → 言志四録



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