【気づき1706】〔54歳の青春〕
2016 / 10 / 18 ( Tue )





◆青春とは、夢や希望に満ちあふれた若いときのことを言い表す言葉です。



しかし、私自身、若い頃には悩みばかりが大きくて、


夢や希望に満ちていたわけではありませんでした。



かえって、50歳代半ばを迎えた今のほうが、


夢や希望をもって生きていることを実感します。



◆確かに、体力的には20歳代と50歳代では大きな差があります。



年を重ねるとどうしても無理がきかなくなります。



とくに、疲れがとれにくくなったことを肌で感じます。



しかし、20歳代には考えもしなかった、


「自分が世の中にどのように役に立ちたいか」


ということが不思議と自分を支えています。



◆サミュエル・ウルマンという人が書いた、「青春の詩」という詩があります。



その冒頭に、


「青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相をいうのだ」とあります。



また、途中に、


「人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる


人は自信と共に若く 失望と共に老ゆる


希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる」


ともあります。



◆若いうちは、人生には限りがあるという感覚はありませんでした。



しかし、今は残された時間を想定し、


その中で何をどうするかを考え、


時間や体力を割り振って生きています。



体が疲れていてどうしようもないとき以外は、


とうぜん手は抜きませんし、気持ちも抜かずに懸命に過ごしています。



常に適度な緊張感があり、


なぜ目の前のことをやるかということについての意味を


自分なりに確認しているので、


不必要なストレスを受けることが少なくなりました。



◆結局、年齢に限らず、夢や希望をもつこと、


そして「いま何をやるのか」「なぜやるのか」ということの意味を把握することが


人生を充実させることなのは間違いがないようです。



       佐藤 一斎  著

           → 言志四録



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