【気づき1752】〔自分の人生は、自分で選ぶもの〕
2016 / 12 / 03 ( Sat )





◆待機電力という言葉が、


今となっては何のことだか忘れ去ってしまっている人も多いのではないでしょうか。



東日本大震災の直後は、


首都圏の電力の消費のことなどそれまでなじみのなかった情報に接し、


真剣に考え、議論した人がかなりいたように思います。



◆しかし、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」の諺どおりです。



今の時点でそんなことを意識しているのは、


ほんの一握りの人だけのように見受けられます。



当時と同じように感じ、


当時と同じように自分が電力を消費する場面で


自分を制御している人がどれほどいるかを知りたい衝動に駆られます。



◆自分という個人だけのことを考えて生きるか、


それとも自分の所属する社会のことも考えて生きるかという差は、


ふだんの生活のなかであまり考えないかもしれません。



しかし、それなりの時間を過ごしていくうちに少しずつ差が出てくるのです。



二本の棒に少し角度をつけて置いたら、


先に行くにつれて二本の棒の距離はどんどん離れていくのと同じです。



◆自分のことだけを考える人を見て、


人はその人に心の狭量さを見ます。



勝手なことながら、


自分自身が自分のことしか考えていないとしても、


人のことをそういうふうに思うのです。



◆そこで、考えるべきことがあります。



自分は自分のことだけを考えて生きる集団に属して生きるか、


それとも人のことを考えて行動する集団に生きるか。



これは損得だけの問題ではありません。



生きざまの問題です。



自分はどう生きるか、


どう自分を変えていくかを考えることが必要なのだと思います。



それが人としてどう生きるかを懸命に考えるプロセスだと思います。



答えは自分で決断すればいいだけのことです。



◆どちらを選択するほうがいいということではなく、


真剣に考え、選ぶというプロセスこそが大切なのだと思います。



       大谷 暢順 著

           → 人間(ひと)は死んでもまた生き続ける



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