【気づき1756】〔いいことだけを求めるのは不幸の始まり〕
2016 / 12 / 07 ( Wed )





◆災いを嫌い幸福を願う気持ちというものは


人情として非常によくわかることです。



しかし、


「禍福はあざなえる縄のごとし」と先人が伝えているということは、


自分にとっていいことばかりが起こることはありえないということを


指し示しているということではないでしょうか。



「楽あれば苦あり」という言葉もあります。



自分にとって「楽」ということもあれば「苦」という場面もある、


楽と苦のどちらかが偏って身に起こるということではない、


ということをこの言葉も伝えてくれていると思えてなりません。



◆できるならば、


自分にとってつらいことは起こってほしくないというのは皆が思うことです。



しかし、現実には、良いこと悪いことが両方訪れます。



しかも、人間の特性で、


自分にとっていいことはさほど感じることはできず、


辛いことはより辛いこととして認識されるため、


どちらかというと嫌なことのほうが多く起こっているという印象の人が


多いのが一つの特徴だと思います。



◆過去を思い起こし、


現に起こってきたことを冷静に見直してみたら、


自分の心に何か起こりませんでしょうか。



自分に悪いことばかりが起こっているとは限らないことを


確認できる人も多いのではないかと思うのです。



◆もし良いことが起こったとしたらその境遇に溺れることなく、


また不幸なことが起こってもくさることなく生きる姿勢が、


結果的に幸いを味わえることにつながるのではないかと思います。



       大谷 暢順 著

           → 人間(ひと)は死んでもまた生き続ける



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