【気づき1758】〔「苦」に満ちているこの世を生きるために必要なこと〕
2016 / 12 / 09 ( Fri )





◆「努力をすれば報われるか」この問いに対する答えはというと「No」なのです。



「Yes」イエスとなれば素敵な話なのですが現実は違うのです。



ドラマや映画でこういうテーマが扱われるというのは、


「努力が報われる」ということを伝えるだけではなく、


「少なくとも努力をしないと自分の思うような到達点に至ることはできない」


ということを示してくれているということではないでしょうか。



◆「心根のやさしい人が幸せになるとはかぎらず、


真面目に努力を積み重ねた人が成功するともかぎらない。



怠け者が幸運をつかむこともあるし、


なぜか貧乏くじばかり引いている人もいます。


資質のある人が必ずしも組織のトップになるわけではなく、


実力のある人がないがしろにされている場合も少なくない。


悪は滅び、善は栄える、というわけでもない。」

(大谷暢順著、人間(ひと)は死んでもまた生き続ける より)



◆この世は矛盾に満ちています。



そのことを仏教では、一切皆苦という言葉で示します。



教えの根本に諸行無常という考えも存在しています。



要するに、理屈に合わないのがこの世なのです。



◆不満に思ってみても、そういう現実なので不満という気持ちが残るだけです。



だからこそ、その現実の良い悪いという評価を人間がすることは意味のないことです。



ですから、良し悪しは別にして現実を受け入れることから始めるしかないのではないのです。



割り切って考えるのならば、ぐちっても悔やんでも仕方ないし、妬んでもしかたがないのです。



◆打ちのめされて動けなくこともあるでしょう。



しかし、そのままだと次はありません。



もし次を迎えるためには動き始めるしかないのです。



そのためには、なぜ動き始めるのかというところで自分の動機が必要になります。



そこを普段から探しておくことが、


他でもない自分の人生を生き貫くために必要なのではないかと思います。



       大谷 暢順 著

           → 人間(ひと)は死んでもまた生き続ける



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