【気づき1761】〔悲しみに打ちひしがれないための心構え〕
2016 / 12 / 12 ( Mon )





◆「死ぬ間際には、人はひとり」という表現を聞くことがあります。



情景の思い浮かべ方によっては、切なさを感じるかもしれません。



死ぬときには愛する人たちと別れなければならないという思いも加わるので、


なおさらそのような思いも募ります。



つながりを失うことはわたしたちにとって


とてもおそろしいことなのです。



◆これは死を迎える際のことだけではなく、


人は生きているうちに、若さ、金、権力など、


「ある」ということにしがみつくことにより苦を招いているのが実状です。



◆「諸行無常‐すべての存在は移り変わる」


「是生滅法-これが生滅する世界の法である」


「生滅滅已‐生滅へのとらわれを滅し尽くして」


「寂滅為楽-寂滅をもって楽となす」



仏法の根本を記した「雪山偈(せつせんげ)」という経文にある言葉だそうです。



◆失うことを不安なく受け入れるのはむずかしいことです。



しかし、わたしたちは失うことを必ず経験しなければならないのも事実です。



何の想定もなくその瞬間を迎えるより、


そういうことが起こるということに向き合い、


実際の場面でどのように対応するかについて考えておくことは、


心がかき乱される程度を抑えるためには避けられないプロセスだと思います



◆自ら考え、書物で先人の考えも取り入れるなどして、


心の柔軟性を高めておくことがポイントではないでしょうか。



不安や緊張感を維持して生きていかなければならないという


この現実を過ごすためには、


それは必要なことだと思うのです。



       大谷 暢順 著

           → 人間(ひと)は死んでもまた生き続ける



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