【気づき1774】〔どこまで責任を負うか〕
2016 / 12 / 25 ( Sun )





◆自分の仕事はここまで、と区切りをつけることは簡単です。



しかし、区切ったあとにやるべきことがあるとしたら、


それは誰がやるのでしょうか。



◆物事の最後まできっちりと対応することには、


非常に大きなエネルギーを要します。



それをやりとげる人がいない組織は、


当然長く続くはずもありません。



続いているとしたら、誰かがそれを担い、


処理し続けているからなのです。



その役割を担っているのは自分なのでしょうか。



そうでないとしたら、所属する組織を存続させているのは誰なのでしょうか。



◆組織を支え続けている人の思いはいかなるものか、


それを考えたことがあるでしょうか。



ゴミ捨て場にごみをポイと捨てても、


それがいつもきれいになっているのはなぜだかを考えたことがあるでしょうか。



それに気づいたことがあるでしょうか。



◆まずは、ここで終了かどうかの判断をし、


終了してはいけないのならばあとは何をやるべきかを考え、


やるべきことがわかったらそれをどのようにしてやりこなすか、


やり始めてもすぐに解決できないとしたら、


記録にとどめて時間をずらしてでも徐々につめていくということが必要になってきます。



そんなことを地道にやる人がいるからこそ、


組織は安泰でいられるのです。



◆自分がその立場を担う気持ちがないのなら、


それなりの謙虚さをもつことが礼儀ではないでしょうか。



そんなことを負担しなくても生きていけるなら、


その方が楽であると思って手を出さないとしても、


その現実を実はみんな見ているし、気づいているのです。



そんな中で、自分はどんな立場をとるべきでしょうか。



◆生きていくうえの方針を真剣に考えたほうが身のためではないかと思います。



情け(思いやり)は人の為ならず、です。



しかも、このプロセスを担うことが、気持ちを鍛え、


考えの深さも増すという聖域ではないかとも思います。



担うか担わないか、それは大きな分かれ目です。



       川口 雅昭 著

           → 吉田松陰修養訓



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