【気づき1775】〔部下を利用する上司に注意〕
2016 / 12 / 26 ( Mon )





◆自分の評価を高める為には、


①自分の評価を高めることをする、


②周りの評価を下げて自分の評価を相対的にあげる、


という2つの側面が考えられます。



もし、仕事をしない上司がいたとし、


その人が人並みに自分の評価を気にするとしたらどちらのあり方を選択するでしょうか。



◆例えば、何もしない部長が課長の評価を下げようして、


あるきっかけを利用して


「課長、キミの求心力は落ちてきているようだね」と言ったとします。



課長以下の部下はいろんなエピソードを思い浮かべ、


それぞれにいろんな評価をすることに意識をむけるでしょう。



そうなると、そういう発言をした部長の品位を確かめるということはさておき、


皆は課長の評価に意識は集中することになるのです。



◆さほど重要な課題ではないことについて、


タイミングを推し量り、しかもそれを言葉にすることで、


上司が部下の評価を下げることが実際に可能です。



目に見えない人の行動の評価を一人ひとりの人間がすることはむずかしいことです。



そこで、具体的に言葉で評価を聞くと


そちらの印象のほうが強くなってしまうのが実情なのです。



◆さらに、


条件が重なればそしりを受けた当人は


より窮地に追い込まれることになります。



つまり、課長が部長にいわれのない非難を受けた際、


課長がそのことについて、くさったり、ぐちったり、部長を非難したりしたら、


それこそ術中にはまります。



◆自分の上司が悪意のある人間かどうかを判断することは切ないことですが、


もしそんなことが起こっている気配をキャッチしたら


自分の身は自分で守るしかありません。



サイコパス的な人格ではなく、


いやみなく自然とそういうスタンスをとることができる人もいますので要注意です。



       川口 雅昭 著

           → 吉田松陰修養訓



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