【気づき1800】〔『信念』と『独りよがり』は紙一重〕
2017 / 01 / 20 ( Fri )





◆信念とは、正しいと信じる自分の考えのことです。



都度信念に立ち返り気持ちを引き締めると、


行動をあらたにすることができるものです。



そういう意味で、生きていくためには信念というものが必要だといえます。



しかし、組織に所属しその組織のなかでの役割を担うという場合には、


その信念の持ち方に注意する点があると思います。



◆この課題で肝心なのは、


自分の信念を組織としての目的達成にそうように


ある程度修正しなければならないということです。



一個人だけの思い込みを貫くのであれば、


その組織に所属していく意味がないはずだからです。



◆個人としての思いがあり、


それを組織の中で達成するという構図が自ずとできているのならば


それは幸せなことです。



しかし、大概の場合は、


組織の方針と自分の思いのバランスを確認するようなことが必要になってきます。



しかも、そこに道理という大原則も加えて考えなければなりません。



◆また厄介なことですが、


「自分の思いは、人としての常識である。これだけは譲れない」とかたくなになるとしたら、


それはただの独りよがりになってしまうということです。



自問すること、意思を表明すること、意見を聞くことをしないまま


己の思いだけを優先すると、


組織に所属して機能するという能力にかけていることを


公表しているようなことになりかねません。



◆「組織の意図、個人の意向のバランスをとるか」に始まり、


「そのバランスをどれくらいのところでとるか」ということを見定められる、


客観性や冷静沈着さの有無もその人の評価を左右することを知るべきです。



       川口 雅昭 著

           → 吉田松陰修養訓



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