【気づき1819】〔東洋哲学でいう、『天命』を知るということ〕
2017 / 02 / 08 ( Wed )





◆東洋哲学では、


哲学、科学を究めつくすと、必ずそこに絶対的必然的なものがあると考えます。



これを天命といいます。



人間についても、研究すればだんだん必然的、絶対的なものに到達し、


人命を究明することができるのです。



◆また、我々の命、生命というもの、人命というもののなかに、


複雑で微妙な因果関係があることを知ることができます。



これを数といいます。



要約すれば、命とは必然的絶対的なるもの、数とは法則ということです。



◆運命という言葉もあります。



運命とは動いて止まないものですが、そこにも法則(数)があるようです。



その法則をつかむと、それに支配されないようになります。



そして自主性が高まり、ついには創造性に到達するのです。



自分で自分の運命を生み、運んでいけるようになるのです。



◆つまり、人間は学問修養することにより、


宿命的存在(動物的、機械的存在)より脱することができるのです。



よく学問修養すると、自分の運命をつくっていくことができるという考え方です。



◆自分のことを究めつくし、修練すれば、他人にない性質と能力を開発でき、


それを発揮することができるというのが東洋哲学の真髄です。



       安岡 正篤 著

           → 知命と立命新装版



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