【気づき1829】〔変化をもたらす原動力は何か〕
2017 / 02 / 18 ( Sat )





◆一社会の将来を定めるものは、


その社会に属する個人の価値の大小にかかっていると言います。



これまでの歴史の中で、


進歩や救いという時代の変化がどうやって達成されるかが検証できます。



◆それは、大衆のなかにある尊い個人の魂から始まり、


だんだんそれが大衆に逆作用を及ぼし、


大衆の動きを変えていくという過程が見て取れるのです。



流行気分、流行思想に合わない、


きわめて特殊な人たちが毅然として抱いていた考えが、


それまでの一般的傾向が行き詰まり破たんしてきた時に現実化するのです。



◆孟子の思想に、「自らに返る」というものがあります。



外にばかり目を奪われてしまって、


自分というものを見失いがちになることです。



そこに、失敗や禍が起こってくという考え方です。



◆「自分の思いをいつも振り返り、

それを実現しようとする少数派が徐々に増え、

多数になってくる。そして、それが一般的な動向になる。

そこで情勢がかわる。」



決して大衆によって一気に変化が起こるのではないのです。



変化というものが


個人の思い、主張からおこってくるものであるのは


世の東西を問わないようです。



       安岡 正篤 著

           → 知命と立命新装版



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