【気づき1867】〔読書が人に及ぼす効果〕
2017 / 03 / 28 ( Tue )





◆知の巨人といわれる人が日本にも数々います。



佐藤優氏などは、現代の知の巨人と呼ばれています。



そういう人たちがそう呼ばれるようになったのは、


家柄、親や兄弟の存在、経済状況、家屋状況などの環境も多少は影響したでしょうが、



何の努力もなしにそうなったわけではないでしょう。



◆つらいとか、空しいとか、何かを解決したいという動機が、


そのような巨人を作り出すもとになったのではないかと思います。



そんな巨人が凡人であるわたしたちと共通点があるなどと言ったらおこがましい話しですが、


事実私たちも私たちなりに課題を抱え、


それを解決したいともがいているのです。



◆もがいている時、めんどうだなとも思うし、つらいとも思います。



でも冷静に考えると、それは考えるきっかけでもあります。



一般人であるわたしたちも、


考えるきっかけを与えてもらっているのです。



こういうときに本を読んだり、


それを題材にして考えを深めることができるのです。



◆「なぜ勉強するのか、学問をするのか?」


ということを学生の頃に考えることもなく、


教えられることもなく過ごしました。



しかし、ラッキーにもその意味がいったんわかると、


学ぶことが負担でもなく、義務でもなく、やりたくてやることに様変わりします。



わからなかったことについて知れば知るほど興味がわきますし、


知らないことばかりであることも見えてきます。



「なにもすることがない」「興味のわくことがない」


のではなく、


わくわくするきっかけをつかんでいないということにも気がつきます。



◆だからこそ、読書が必要です。



ひとりで考えられる範囲は決まっています。



そして、考えを深めるには仲間も必要です。



しかし、そんな話しをするには時間を共有する手間が必要となるので、


結果的に書物で後押ししてもらえることが最大の力となります。



◆学問すると人格ができる、人を理解する力や先を読む力がつき、迷いがなくなる、


その分無駄な時間を費やさないですむ、だからこそ人生の質が上がるのです。



実際に、古典などでもそういう内容のことを指し示してくれています。



◆「勇気をもらいながら考える力をつけていく、しかも、

興味のある対象を広げ、深め、人生を奥深いものにする」


それが読書の醍醐味です。



読むべきです。



        横田 南嶺 著 

            →  禅の名僧に学ぶ生き方の知恵



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