【気づき1874】〔『注意』か『とがめ立て』かで、結果は大きく変わる〕
2017 / 04 / 04 ( Tue )





◆人は失敗をするものです。



失敗してはいけないと思い、


手順表をつくり、


それにそって事を進め、


さらに点検をしても間違うことがあるのです。



◆間違いをなくすために、ひとりひとりが工夫や努力をし、


自分のことだけでなく周りに対してもできることがあればやり、


気づいたことがあれば担当者にそれを伝えてミスをなくす、


それが仕事というものです。



◆しかし、失敗した際にそのことを当事者に伝えるときに、


きちんとした伝え方をしないといろんな面で支障が出てきます。



その境目は、「注意する」のかそれとも「とがめる」のかという点です。



◆注意とは、


うまくいかなかったことをうまくいくようにするため、


間違っていたところを指摘すること、また気をつけるところを教えることです。



しかし、とがめるということは、


間違ったことを間違わないようにすることではなく、


間違ったこと自体を責めることになります。



◆仕事としてのやりとりでは、


うまくいかなかったことを繰り返さないようにすることが肝心です。



どうすればそれが可能かを、


上司は部下に考えさせたり、


場合によっては教える必要があります。



その際、相手の人格を損なうような言葉はまったく必要のないものです。



その際にとがめ立てされると、


相手は責められたという思いがかなり心の奥底まで食い込みます。



◆とがめ立てしないで注意をするということは、


自分の感情をコントロールしながらも、


相手にはある程度手厳しいことを嫌味なく簡潔に伝えなければ成立しません。



このような高度なテクニックを駆使できる上司は、


かなりの力をもっていると言えるのかもしれません。



        横田 南嶺 著 

            →  禅の名僧に学ぶ生き方の知恵



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