【気づき1879】〔縁を大切にして、生きる〕
2017 / 04 / 09 ( Sun )





◆「袖振り合うも他生(多生)の縁」といいます。



この世に生まれ出るのもかなり低い確率ですし、


日本という国に生まれるのも確率はさらに低くなります。



地球上に73億人も人がいるのに、自分が出会う人はほんの一握りです。



わたしが通った中学は同級生が320人いました。



当時一クラス40人だったので、


わたしが同じクラスになれたのは多くても40人×3学年=120人です。



同じ学校のなかにいたのに、接することのできたのはたったの120人です。



◆そういう意味では、


電車に乗り合わせる人もかなり縁がある人であると思います。



また、人だけでなく、


自分の住んだことのある場所もかなり縁のあるところであると思います。



だからこそ、ゆかりのある場所は大切にしなければならないと最近思います。



◆自分の縁のあった場所は、周りの人にとってどんな意味があるか?



自分の住んだ町は自分にとってはなじみ深いですが、


周りの人にとってはたいした興味がないものと思いがちです。



しかし、考えてみたら、


知り合いになれるのも貴重なのですから、


その人のなじみのあるところを自分が知ることができるということは、


かなり縁の濃い処であると考えてもいいわけです。



◆自分のゆかりのある地を大切にし、


しかも身近な人に縁のある地にも興味を持つことが、


自分の心落ち着くところを広げていくことにつながるのかもしれません。



        横田 南嶺 著 

            →  禅の名僧に学ぶ生き方の知恵



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