【気づき1981】〔目の前の現状を天命として受け入れる〕
2017 / 07 / 20 ( Thu )





◆「果報は寝て待て」という言葉があります。



これは、努力をし、やるべきことをすべてやり終えた後に結果を待つ姿勢です。



努力をしていない人が何もしないで


幸運をただじっと待っていることを言い表しているわけではありません。



◆「人事を尽くして天命をまつ」この言葉も、


できることをやり尽くしたあとの結果は天の意思にまかせるということです。



◆目標を定め、


その達成をめざしてできる限りの努力をしたあとに、


自分の思うような結果が得られないとしたら、


失望感を抱くことが多いものでしょう。



それは、人の感情としてはごく自然なことです。



しかし、その後のことを考えて、


天命というものについて考えてみることも意義があるのではないでしょうか。



とくに、人生50年、60年と経験を積んでこられた方には


非常に感慨深い視点ではないでしょうか。



◆努力をやり尽くしたということは、


自分ができることを考え、時間を作り出し、


そして可能なかぎり実行したということです。



その際の目標を達成できなかったとしても、


次の目標をもった際にその手法のいいところを選択していくことができます。



しかも、切磋琢磨している姿勢自体は、


確実に周りの人の良い評価につながります。



それは、良い縁を引き出す絶大なきっかけとなるものです。



◆ひとつの区切りを迎えた際には、


気持ちの切り換えをする必要があるかもしれません。



しかし、その時点での現状を天命として受け止めることが、


次なる人生を好転させるひとつの大きなきっかけになる話を、


古典で学びもしますし、今生きている人のコメントとしても聞くことができます。



これは信じてもいいのではないでしょうか。



      北尾 吉孝  著

           → 実践版安岡正篤



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