【気づき1993】〔亡くなった親友との対話〕
2017 / 08 / 01 ( Tue )





◆親友や身内がこの世を去ることはつらいことです。



また、去ることを考えないといけないような状況を迎えることもきついことです。



でも、もし亡くなった人と心の中で会話することにより、


私たちは考えを深めたり、立ち上がったり、


前に進むことができたりするのも事実です。



◆転居により連絡を取ることがなくなった同級生の家を訪ねたときに、


その友人は10年も前に亡くなっていたということがありました。



「なぜ、それまで連絡をとらなかったのか」


「なぜ、その事実をしらないまま過ごしたのか」


自分を責めることばかりが心を埋め尽くしました。



◆その事実を知ったときのことをすこし経って振り返りました。



その時の自分の思い出の彼の顔は満面の笑みのままでした。



そのような経過を経験してから、


わたしはその友人が喜んでくれるようなあり方をしようと思い立ちました。



正直なところ、常に彼の顔が心の中にあるとも限らないのですが、


岐路に立った際、特に安易な道かそれとも困難を伴う道かを選択するとき、


自分にとって意味があるときはあえてむずかしい道を選択する勇気を彼からもらいました。



◆亡くなったとしてもつながっているあり方、


不思議にもいつも一緒にいるような感覚でいられることは、


不思議なことではありますが、


非常にありがたいことでもあるのです。



      北尾 吉孝  著

           → 実践版安岡正篤



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