【気づき2037】〔ハラスメントの新手法-過剰な業務分担で部下を封じこめる〕
2017 / 09 / 14 ( Thu )





◆世の中には、


力のある者を蹴落としたり、


その実力を封じ込めることによって自らの保身を図る者がいるものです。



◆文明が未発達な時代には、


権力者がその権限によって目障りと思う者の命を消し去っていました。



しかし、そういうことができなくなった今、


手を換え品を換えて、相手の実力を封印することもあろうかと思います。



◆今は、


これまで横行していた各種ハラスメントがとがめられることとなり、


謂われもない抑圧をかけることはできなくなりました。



しかし、その分、


ハラスメントの手口も巧妙になっていく段階を迎えたと言っていいと思います。



◆考えられる手法の一つが、


処理できるかどうか分からない程度の課題をかけ続ける手法です。



部下にかかる負荷を確かめながら、


常に力を出し切らせる課題を負わせ続ける手法です。



◆組織の下位の者から見たら、


常にかなりの課題をこなし続けている先輩は頼もしく見えます。



しかし、その実、こなしている当人自身は、


それ以上能力を使う課題を与えられないまま時間を過ごすことを強いられるのです。



◆そのようなハラスメントを受けている人が状況を打ち破る手法はただ一つ。



自分が実際にやっていることを記録しておくことです。



そして、実際にそれを自分がどういうつもりでやり続けたか、


そしてそれをやったからこそ迎えられた状況、


もし請け負わなかったら迎えられなかった現状などについて考察し、記録しておくことです。



◆経験は無駄にはなりません。



ただ、記録しておくことが自分を守る証拠になることは間違いありません。



しかも、


自分が次にどのようにステップアップしていけるかを考察する資料にもなるのですから、


記録を残さない手はないのです。



      森 信三  著

           → 修身教授録 現代に甦る人間学の要諦



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