【気づき2191】〔志,夢,理想を持つ意味と、その定め方〕
2018 / 02 / 15 ( Thu )





◆「天 我が材を生ずる 必ず用あり」(李白)



これは、


「天は自分という人間をこの世に生んだ。

自分にはこの世での役割、使命がある」


という意味です。



◆心したい言葉ではありますが、


20歳代に触れておきたかった言葉であると今になって思います。



社会に出るときに、「どのように生きるか」について真剣に考えました。



しかし、当然ながら、


20歳そこそこの若者が考えつくことだけを盛り込んだ判断と決断となりました。



◆「どのように考えたらいいのか」



自分の心の奥底にある思いをキャッチすることは、


かなり高度で、難しい作業です。



未熟な若者であった身にとっては、より大変なこととなります。



しかも、考える幅のことだけでなく、


精神的な強さ、人格も形成途中というレベルでは、


基準となる考え方(「型」)をまず頼りにしてから漕ぎ出し、


しばらくしてからそれが自分に合うかどうかを確認し


修正するあり方がいいのではないかと感じます。



そのようなやり方だと、


迷いを減らし、とにかく前へ進むことにエネルギーを集中させることができます。



◆20歳台前半で座右の書というものをなかなか確定できはしないものです。



しかし、中学や高校で漢文を習う時間があるのなら、


いきなり漢詩を暗誦するだけでなく、


中国古典を学ぶ意義や一人ひとりにとって人生を支えるかもしれない意味というものを


概略的にでも伝えてもらう時間があってもいいのではないか思います。



ひとつの救いになったかもしれません。



◆少なくとも高校生ともなれば、


そのような時間をもつ意味を、


身に迫っているだけに理解できるのではないでしょうか。



感受性のある、フレッシュな脳で過ごす学校での勉強の時間が


生徒の人生に届いていなかったことを、


50歳をこえた今頃感じるのも空しいことです。




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