【気づき2201】〔横柄さが顔を出していないかチェックする〕
2018 / 02 / 25 ( Sun )





◆「おはよう」「おはようございます」



同じ朝の挨拶なのに、言葉の数がちがいます。



「おはよう」は、


目上の者が目下の者にあるいは同等の立場に対するときに使います。



「おはようございます」は、目上から目下に対する場合が多いです。



◆ただ、目上の人が目下の人に「おはようございます」と挨拶しても当然いいわけです。



組織の上位の人が下位の人に対して言ってもいいわけなのです。



◆大企業が複数同居しているようなビルでは、


通常、掃除を委託された会社がビル全体の清掃をしています。



そのような環境では、


清掃委託会社の社員が掃除をしているのを見慣れている上、


所属する会社が違うためにあまり言葉を交わす機会がありません。



しかし、狭い空間で相対するときには当然、


人と人の関係性がより濃くなるタイミングですので、


きっかけがあれば挨拶をすることがあってもおかしくありません。



◆もし、そういう場面においても挨拶をしないとしたら、


自分の心の姿勢をしばし眺めてみたほうが良いのかもしれません。



もしかしたら、それは環境によるものではなく、


知らぬ間になじんでしまった横柄さによるものであるかもしれません。



◆「オレは俺として立つ」「一人で立つ限り、人との接点を持たない」


などという気概を常に意識して過ごしているのなら別ですが、


挨拶をしないという根底に横柄さがあるとしたら、


思わぬ災いや不利益をもたらすことも考えたほうがいいのではないでしょうか。



◆わたしたちは、人と人の関係の中で生きています。



そのような環境のもとでは、


自然に謙虚な姿勢である訓練をしていることが、


「生物として、命を失わずに生き続ける」という意味での生き残り、


また「精神的経済的にちょうど良い加減で生き続ける」という意味での生き残り


という2つの意味の生き残りを実現します。



◆そのようなことを、先人達はことわざや文献で


教えてくれているのではないのでしょうか。



      渋沢 栄一 著  

         →  渋沢栄一論語の読み方




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