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【気づき2218】〔自分が上っ面な日本人であることに、最近気づきました〕
2018 / 03 / 14 ( Wed )





◆芸人さんが芸を磨く題材のことを


「芸の肥やし」という言い方をすることがあります。



この言葉は、


いわゆる女遊びをすることの言い訳であるとも受け取られています。



しかし、女性関係だけでなく、


身の回りで起こることを自分の中に取り込むことにより、


人に磨きがかかり、芸にもいい影響が出るという見解もあるのは事実です。



◆当然のことですが、


芸人でないとしても視点さえ定めていると、


身の回りの出来事を通して心を磨くことができます。



視点を定めていないばかりに、


身に起こることが不満の種になっているとしたら、


生きることはただつらいだけのものになるように感じます。



◆この「肥やし」という言葉は、


農作物の肥料という以外には芸とか心とかにしか使わないもののようです。



しかし、最近、自分の頭の中では「日本人の肥やし」という語がよく浮かびます。



この頃増えてきた日本通の外国人を取り上げる番組を見るにつけ、


日本人として自国のことで知らないことがあまりに多いことに気づかされます。



あらためて知る日本の文化や風習が


「日本人になるための肥やし」になっているとよく感じるようになったのです。



◆「寺や神社の違いであったり、伝統工芸のことであったり、

食べ物について、どこまで日本のことを知っているのか」



知らないのであれば、訪れて、実際に見てみて、


感じたり、食べたりすることによって、


より自国のことを心情も交えて自分の内に吸収できるのではないでしょうか。



◆「身近にはあるけれども、本来のものを知らない」



そういうことがあるのならば、


日本に居ながらにして日本のことを知り損ねているといえます。



例えば、コンビニのくずもちは食べたことはあるけれど、


老舗のくずもちは食べたことがないということはありませんでしょうか。



もしそうなら、あらためて伝統の味を知ってみるというのも、


本物の日本人になるための肥やしになるのではないでしょうか。



      渋沢 栄一 著  

         →  渋沢栄一論語の読み方




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