【気づき2231】〔子どもに、親の自分史をプレゼントする〕
2018 / 03 / 27 ( Tue )





◆もう5年も6年も前のことです。



三男の幼稚園の入園式の日は桜の花が舞い散る、うららかな日でした。



風が吹くと、散ったばかりの桜の花びらがころころと転がっていました。



その様を見た三男は、


「あっ、桜の花びらが鬼ごっこをしている」と叫んだのです。



◆その言葉で子どもの感性のすばらしさを感じるとともに、


自分の子であることが誇らしげに感じました。



また、輝くような春の一日を過ごすことができたことに感謝もしました。



そして、その桜の木の下はわたしとって特別な記念の場所となりました。



今もそこを通るたび、その日のことを思い出します。



しかし、そのことを一緒にいた妻や三男に伝える機会はまだありません。



◆一緒に暮らしていると、


親の考えや気持ちの基本は子どもには伝わるものです。



しかし、伝えきれないところも多く残ることになると思います。



成人する頃から親元を離れた場合、


大人の視点で親の様子をキャッチする機会があまりないので、


親のことをよく知ることはかなわないことかもしれません。



◆そんなことをぼんやり考えていたら、


自分史を子どもに渡してみたら面白いなと思うようになりました。



自分が幼い頃から見たり聞いたりしたこと、


そして感じたり考えたりしたことを文字にして子どもに読んでもらうのです。



◆これまで生きて自分のなかに詰まっているものを


棚卸しするという楽しみ方もできます。



まずは時系列で大まかなものを書き上げ、


時間をかけて思い出したことを少しずつつけ足していくのも面白そうです。



◆自分の生き様の整理、子どもへの唯一無二のプレゼント。



これ、いいと思いませんか。



      渋沢 栄一 著  

         →  渋沢栄一論語の読み方




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