【気づき2233】〔感謝が尊ばれる、具体的な理由〕
2018 / 03 / 29 ( Thu )





◆物事が思ったように順調に進んだとき、


有頂天とまでは言わないまでも、


「こんなもんさ」と増長した気分になる人もいます。



そうではなく、「ありがたいことだ」と感謝する心持ちの人もいます。



◆経験的にまた感覚的に、


「こっちのほうがいいよね」というあり方は感謝する姿勢のほうです。



これまでの親、先生、先輩などとのかかわりのなかで教えられたのも感謝するというあり方です。



でも、なぜ感謝するほうがいいのでしょうか。



その理由を言葉で表現するとどのようになるのでしょうか。



◆有頂天になるとき、「うまくいった」という喜びと共に、


人によれば「俺はできる」と自分のことを誇る気持ちになる人もいるでしょう。



そのような思いに囚われると、


人間というものは


物事の進み具合の再確認を取るというような殊勝な心がけにはなりにくくなります。



また、次なる仕事に意識やエネルギーを向けることもむずかしくなります。



◆それに対して、


感謝の気持ちを抱くときには、


感謝の念だけが心を埋めることになります。



感謝をすることが習慣になると、


感謝の念だけが心を占める時間が必然的に増えることになります。



しかも、感謝の思いでいるときは雑念のない状態であり、


心の中は静寂そのものです。



最高に平穏で落ち着いたこの状態のとき、


潜在意識に埋もれていたことが心の内のスクリーンにくっきり浮かんできます。



◆その気づきは、


過去に取り組んでいたことの修正だけでなく、


さらに進展させるようなアイデアをキャッチすることにもつながります。



感謝の気持ちがわたしたちにもたらすものは、


停滞ではなく、発展の萌芽であるのです。



      渋沢 栄一 著  

         →  渋沢栄一論語の読み方




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