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【気づき2241】〔すべてを自分の肥やしにする生き方〕
2018 / 04 / 06 ( Fri )





◆「なんでも、面白がってやる」



これはなかなかできることではありません。



しかし、体調がよく、周りの環境にも恵まれ、


ある程度の経験などもバックに持ち合わせると、


この通りに生きられることもあります。



そういう生き方が、一事が万事できるとしたら、


その人は「人生の達人」の域に到達したといってもいいのではないでしょうか。



◆そのような人生を歩めるには、


どれだけ自分を高める題材であるとしても、


自分で決めたことだけをやるのではなく、


流れにそって自分が接するもの、


自分が過ごす時間というものを味わうことが大切なことが


60年近く生きてきて少しずつわかり始めています。



◆北海学園大学で知り合った、演劇ユニットがあります。



このユニットのこれまでの経緯を再現したフィルムをキンスマで見ました。



メンバーの一人は高校の国語に時間に教科書を朗読した際、


朗読は好きではなかったのですが、


先生に「お前は本当にいい声をしている」といわれ、


その時に、「この声を生かした仕事をしよう」と考え俳優を目指したといいます。



また他の一人は、幼い頃にテレビを見ていて、


「うん、これが俺のやりたいことだ」と閃いて、


その時の思いを貫いて現在も俳優をしていると言っています。



◆自分で「こうしよう」という思いは必要です。



そう思うからこそ、その思いを満たすための行動を起こし、


そこで積み重ねることがあるからこそ、さらに積み重ねようと思うようにもなります。



しかし、時には方向の修正をすべきことに気づくこともあるのです。



◆しかも、自分で考えただけのことですべてがうまくいくとは限らないものです。



自分の考えを軸にするとしても、


自分の周りにあるものを見て、感じて、考えることも大事です。



極端な話、「これは、自分にとっては無駄な時間」と思うことを、


すこしはやってみた経験が人生を切り開くきっかけになることもあります。



◆何が自分の思いにそったあり方を実現してくれるかは意外とわからないものです。



自分の思いにそぐわないことがあったとしても、


怒ったり、憎んだり、恨むというような業を積まないで、


ニュートラルな立場で行動をすることが大事に思えます。



その上で、ただ目を背けるだけでなく、


「これの何がおもしろいのか」を知ろうとするだけでも違う展開が迎えられます。



そう思ったからといってそのことを自分が受け入れ続けなくてもいいのです。



◆「思いは持つ」→「そぐわないことから離れることはOK」→


「でもそのときは、ニュートラルな気持ちで」


→「気分は乗らないけれど、避けきれないときは、『その面白みは何なのか』を少しは知ろうと思う」



◆この流れが、いろんな出会いを自分自身がつぶすことなく、人生を広げてくれるような気がします。



      渋沢 栄一 著  

         →  渋沢栄一論語の読み方




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