【気づき2257】〔『先を見越せる人』とはどういう人か〕
2018 / 04 / 22 ( Sun )





◆「先を見越す」とは、つまり将来を予測するということです。



しかし、言葉のニュアンスからすると、


予測するということだけでは言い足りない、


微妙な意味合いがあるように感じます。



◆すこし視点をかえてみると、


先を見越せている人というものは、


自分のことだけを考えずに周りの人のことを先に考える人、


つまり利他を生きる人のようにも思います。



自分のことだけを考えている人は、


心が濁り、先を見通すことは難しいように感じるからです。



◆利他を考えるとは、他人の利益を重んじ、


他人が利益を得られるように振る舞おうとする心です。



人は社会的な生き物、寄り添って生きる動物なのです。



寄り添って生きる動物が、


自分のことだけを守る生き方を選ぶと孤立するしかありません。



◆そのようなことも考え合わせると、結局、先を見越すとは、


周りの人のことも考えながら、


将来自分がどのような位置づけになりたいかを想定し、


その実現に向けて今を生きるということではないでしょうか。



◆将来のある時点で存在する自分は、


いまこの時間に何を積み重ねていくかで決まっていくものなのです。



社会的な生き物として、


ある時間の経過後に自分はどういう位置づけでいたいかについて考えていないと、


文字通り、取り返しがつきません。



      渋沢 栄一 著  

         →  渋沢栄一論語の読み方




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