【気づき2266】〔職場で自分を維持し、将来を見据える〕
2018 / 05 / 01 ( Tue )





◆社会に出て30年以上経ち、息子が就職するような時期を迎えました。



その息子が毎朝出勤するのを見て、


就職仕立ての頃の自分をついつい思い起こしてしまいます。



◆その頃は、毎日、ただただ必死でした。



朝起きて、仕事場に行き、


そこで自分のやるべきことを覚えたり考えたりするだけで、


2年、3年という時間があっという間にたちました。



「社会のために自分に何ができるか」「何を通して社会に貢献するか」


などというまじめなことを考えてはいましたが、


「その先にどうしたい」ということについては考えられていませんでした。



◆そのようなレベルであったので、


「自分はどうなっていくのか」ということを考えるに至るまでに、


さらに時間が必要となりました。



◆仕事は、戦いです。



同僚,後輩との戦い、先輩,上司との戦い、商売敵との戦い、そして自分との戦いです。



自分がどういう立ち位置でその戦いを続けていくかを、


ある時期までに決める必要があります。



そのためには、戦っている毎日のなかで、


自分の進むべき方向を見つけなくてはなりません。



◆自分を見つけるには、


自分がどういう状態かぐらいのことを自分でキャッチしなければなりません。



「次どうするか」の前に、


雑事に取り込まれているなかで時々自分を取り戻そうという意識、


そしてその方法を身につけることが必要です。



◆まじめな人ほど、息を抜くことをしません。



息を抜くことが罪悪であるような思いをしている場合もあります。



その思い方は誠実で素敵である反面、


自分の能力を封印してしまう考え方であることであることも知るべきです。



その日一日を必死に生きなければならないとしても、


ちょっとした時間に空を見上げて深呼吸をするぐらいの時間をとることはできます。



それはさぼっているのではなく、


自分のことを客観的に見るために必要ですし、


先を考えるために必要なことです。



◆自分を取り戻す時間を一日のうちに何度かもつこと。



その実現のためには、それを可能にするタイミングや場所をみつけることが必要です。



「そこまで自分は追い込まれていない」と思っているとしても、


それをはっきりさせないまま長いい時間を過ごすと、


自分の思わないところに自分が流されていることが実際にあります。



◆自分の立っている場所は、どんどん変わっていくものです。



そこで必要なのは、状況の確認、それを受け入れるか否かを判断、


修正するかどうかを判断、覚悟を決めることです。



ある時点で方針を決めたとしても、


修正はいくらでもきくのですから心配するには及ばないのです。



      渋沢 栄一 著  

         →  渋沢栄一論語の読み方




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