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【気づき2268】〔責任の丸投げは、自分の首を絞める〕
2018 / 05 / 03 ( Thu )





◆組織の中の一員であるとしたら、


どういう立場であっても負うべき責任は必ずあります。



常勤,非常勤、あるいは先輩,後輩で


仕事のなかでやるべきことには差はないのですが、


その責任の所在については、


その認識の仕方にけっこうな差があるのではないでしょうか。



◆しかし、その認識の仕方が人により違うということが実は問題です。



たとえば、以前やっていた業務で、


ある時期からやらなくなったことがあったとします。



しばらくやっていなかったためそのやり方を忘れた場合に、


自分で調べるプロセスもなく上司に


「これは、どうするんでしたっけ」と投げかける姿勢は責任のあるあり方ではありません。



◆組織の中では、役割分担があります。



最上位の責任者の下位に役割ごとに責任者が置かれ、


順次その下位にも役割分担と負うべき責任が発生します。



そのなかで、補助的に業務を請け負う立場の人もいますが、


その人にも当然担うべき責任が発生します。



◆補助的に業務を担う人は、定期的に変わることもあります。



もし、継続的に仕事をしていたとしても、


事業所にいる時間が少なく、業務の多様性がさほどない場合もあります。



しかし、組織に所属して役割を担うのですから、


たとえ時間数が少なかろうと、業務の幅が広くなかろうと、


自分のやるべきことは当然やるべきです。



負荷を負うことをやめて責任を上位責任者に転嫁することは職務放棄といえます。



◆仕事の上で筋を通さない人は、当然仕事の上で信頼されなくなります。



また、そういうあり方であると、


インフォーマルな部分でのつきあい方にも自然と影響が出ます。



そのようなマイナスを背負うことを当人が気づけないとしても、


確実に当人には負の部分が降りかかります。



◆このようなメカニズムが働くことを理解できるようなあり方を


理解できるようになること、


またそういう力が人づき合いの中で働くことを受容する謙虚さが、


仕事のうえだけでなく生きていく上で必要です。



      渋沢 栄一 著  

         →  渋沢栄一論語の読み方




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