【気づき2270】〔電話対応の怖さ、大切さを知る〕
2018 / 05 / 05 ( Sat )





◆4月には新入社員が入社し、会社ごとに研修が行われています。



それぞれの業種にそった研修だけでなく、


社会人としての常識を身につけるための接遇研修も行われていることでしょう。



◆社会人としてはじめて経験する名刺の渡し方なども学びます。



それ以外にも、電話の取り方についても学ぶ機会があると思います。



この電話対応については、アルバイトをしていた人などは、


「最低限のことは知っているし、わかっている」と思う人もいることでしょう。



しかし、あらためて勉強し直す気持ちでいないと、


社会人としてのすべり出しを最悪なものにすることにもなるので要注意です。



◆自分のしていることを客観的に把握することは、


実は容易なことではありません。



自分の言葉遣い、言葉の調子、


相手に対する心の姿勢などが相手に与える影響を推し量ることは


かなり高度な能力なのです。



◆たとえば、かかってきた電話で


相手が事業所名を告げた際に聞き取りづらい場合、当然会社名を聞き直します。



そして、聞き直したことに「失礼しました」と言う言葉を通常返しますが、


それに対して「はい」と返答する人もいるのです。



「失礼しました」と相手が言ってることに対して、「はい」(そうですね)という返しです。



これは、横柄というのか、上から目線というのか、


それともそういう印象を与えることを全く予測できないからなのでしょうか。



◆このような意味で、


相手が見えない状態でやりとりをする電話対応は、


一つ間違えば非常に怖いものであり、


それゆえ非常に大切な技術であるのです。



マナーというレベルの範囲にとどまらない、


非常に大きな課題をはらんでいることを認識したほうがよいです。



      森  信三 著  

         →  下学雑話 森信三語録




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