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【気づき2272】〔調子にのるとつまずく訳〕
2018 / 05 / 07 ( Mon )





◆「調子にのる」という言葉があります。



これは、「順調にいっている」ということを単に表している場合と、


「順調にいっていることをいいことに、緊張感を欠いている」


ことを表現す場合があります。



◆足元をすくわれてつまずくような生き方をしないためには、


やはり後半部分の状態を自らに招かないようにすることが肝要です。



せっかく順調にいっているのに、


その流れを自ら断ち切るあり方になるのですから当然のことといえます。



◆ネットで「調子にのる」と検索してみると、


調子にのりやすい人の心理などについての記事がいくつかあります。



たとえば、自己主張が強い人は、自尊心も強いから、


人に認められることが起こると強く喜びを感じるといいます。



また、ほめられることに慣れていない人は、


ほめられることがあると過剰に喜んでしまうようです。



◆自分に喜ばしいことが起こったら、


当然その喜びを味わっていいわけです。



しかし、肝心なのは、適度に喜びを味わうというところです。



楽しい気分を持続させたいものでしょうが、


ひとつのことでそんなに長い間喜び続けるのも不自然です。



その不自然な状態を必要以上に続けるから、


その間にやるべきことができず必然的に不具合が生じるわけです。



◆喜びは喜びとして味わいつつも適度な緊張感を継続する生き方は、


若いうちにはなじまないスタンスかもしれません。



しかし、つまずいてからでは遅いのです。



早いうちから訓練することが身を守ることになることに、


心を向けたほうが賢明だと思います。



      森  信三 著  

         →  下学雑話 森信三語録




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