【気づき2281】〔怒りをコントロールできる人は、人生の達人〕
2018 / 05 / 16 ( Wed )





◆怒っている人を見た際に、


人は快,不快のどちらを感じるものでしょうか。



快を感じる人のほうが少数派ではないでしょうか。



◆逆に、怒っている人自身の心持ちはどのようなものでしょうか。



自分の心に鬱積するものを発散できて心地よいものなのでしょうか。



怒りの気持ちが相手と戦うためのモチベーションになるという人と


かつて会ったことがありますが、


その気持ちの持ち様は果たしてプラスになるあり方なのでしょうか。



◆これまでの経験からすると、


怒りの思いは、念が深い分心に焼き付き、心に長く残るのと同時に、


自分では忘れたと思っていてもその思いが凝縮された形になり、


心のそこに溜まっていくように感じます。



◆怒るという思いは、基本的に相手のあり方を責める気持ちです。



自分の非を攻撃された際は、自分のプライドを守るための防衛策となります。



そうなると結局、反射的に反応してしまうかもしれませんが、


ここでひとつ手を打つ訓練をしてみてはいかがでしょうか。



◆怒る前に「1,2,3,4,5」と数えてみるという提案は、


「言うは易く、行うは難し」です。



しかし、もしそれを実行できたらそれに越したことはありません。



これができたとしたら、


少なくとも


「相手がどのような状況であったかということを再確認できる時間は確保できる」


ということになります。



一方的に相手の評価を決めてしまい、


双方の関係性に修正の余地がないという事態を招くタイミングを


少しでもずらすことができるのです。



◆関係性というものは、


修正するには非常に多くの時間とエネルギーを要するものです。



関係性に関しては、即決定よりも、


事実確認をする時間を確保する手立てを優先することが正攻法ではないでしょうか。



      森  信三 著  

         →  下学雑話 森信三語録




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