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【気づき2291】〔自分の色は自分でつける〕
2018 / 05 / 26 ( Sat )





◆どこまでどのように自分を表現するかということについての頃合や限度というものは、


状況により変化します。



それゆえ、その原則を言葉にして示すということは非常に難しいことです。



敢えて言うと、


どの言葉遣いがいいかということだけではなく、


表現する人の性格や雰囲気、それから人に配慮する姿勢の有無など、


聞き手が人間という感性のある生き物であるだけに非常に微妙なものなのです。



◆人と人の実際のやりとりの場面では、


言うことをきっちりと言わないと相手にいい加減にあつかわれることもあります。



逆に、あまりにもきっちりと言いすぎると、面倒がられることもあります。



すでにここに、表現をする上での頃合や限度というものがあるのです。



◆要は、どのあたりでバランスを取るか、または、


そのようにバランスを取るあり方をするかどうかというようなことを、


その都度自分が決めなくてはいけません。



◆しかし、決定するということは勇気のいることです。



性格的にそこをすっぱりと決断できるのであればある意味幸せです。



しかし、実際はなかなかできることではありません。



けっこう、悩み、そして苦しんで自分の形を作っていくものなのです。



◆そのプロセスは、人によりかなり違ってきますが、


そうして到達したところが自分で納得いけば、それでひとまずは幸運です。



しかし、自分で選択したはずの立場が納得いかなかったり、


それに苦しんだりすることになれば、


またそこからやり直すかどうかを考えることになります。



◆結局、苦しみながらもその時々の自分を発信し、


それを継続して自分なりの色を出すということが、


つらいながらも結果的には納得のいく人生につながるのではないかと思います。



      森  信三 著  

         →  下学雑話 森信三語録




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