【気づき2299】〔中正公立は生きていく上でひとつの武器〕
2018 / 06 / 03 ( Sun )





◆「お役所的」という言葉があります。



頭に「お」が入っていることだけでなく、


全体の意味合いが少々揶揄された表現であることは間違いありません。



◆この言葉の具体的な意味は、


「従来行われてきた手順を重視し、それに厳密に従う傾向」


「物事を淡々と処理するため、対応が中立的になり、

それゆえ冷たく感じさせることもある立場」


ということになるのでしょう。



◆このスタンスに対して、快く思わないとか、批判的な立場をとる人がいます。



しかし、中正公立でなければならない使命が役所にはあります。



それを実現するためには、ある程度やむをえないスタンスなのです。



◆しかも、このあり方は、当然誰しも採用しているものでもあります。



個人情報保護の流れで、


「~さんは、そちらにお勤めですか」という職場への電話では、


先方がだれであるのか特定できない場合は、答えないということも実際あります。



◆結局、この中立公正である立場は、


自らや所属する組織を守ることにもなります。



「手順を重視」「淡々と処理」をする際にも、


言葉遣いや態度という個人的な要素も加わるので、


自分の所作を客観的に見てちょうど良いあり方を身につけられると、


それは生きていくうえで必要な技術となりえます。



      森  信三 著  

         →  下学雑話 森信三語録




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