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【気づき2300】〔『めんどうだな』と感じるときに確認すべきこと〕
2018 / 06 / 04 ( Mon )





◆高校生のとき寮生活をしていました。



実家に帰省できるのは、夏休みと冬休みの2回だけでした。



特に、夏休みは硬式野球部が甲子園に出場したら、


少なくとも開会式のある8月6日頃以降の規制になります。



決勝まで残った場合は、


8月20日以降に実家に戻ることになるので、


実質的に1週間のみ自宅に滞在することになります。



◆自宅から寮に戻る日のことはいまも鮮明に覚えています。



親と別れる切なさ、それから、


また寮の厳しい規律に戻らなければならないつらさが重なります。



帰寮当日の天気や寮に戻るまでの電車を乗り換える際の風景が


脳裏に焼き付いています。



◆高校生といえども、親と離れて過ごすということはかなりきついことでした。



厳しい寮生活から自宅に戻り、


ほっと一息ついたあとにまた厳しい日常に戻る間際の思いは切実です。



何かをするわけでもないのに、毎朝早めに起きて、


必死に「悔いが残らないために、今何をしたらいいのだろうか」と考えていました。



◆そんな思いをしていた頃には、


自宅で「めんどう」と思うようなことは一切ありませんでした。



何をするにしても、そのときにできる限りの気持ちを傾けて過ごしていました。



そのときのことを考えると、いまの時間の過ごし方は非常に生温く感じます。



◆「めんどうだな」と思う瞬間があるということは、


簡単に言うと、「めんどうだなと思う余裕があること」とも言えます。



現状に文句を言いたいときに、


「今本当に目の前のことに立ち向かっているか」


と自分に問い直さなければならないと感じます。



      森  信三 著  

         →  下学雑話 森信三語録




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