FC2ブログ
【気づき2379】〔感じたことをメモし、復習し、自分の血肉とする〕
2018 / 08 / 22 ( Wed )





◆悲しいかな、人は「忘れる」生き物なのです。



忘れるからこそ救われることも多くあるのは事実です。



しかし、覚えておかなければいけないことが頭から消えていくことについては、


何とか手をうたなければなりません。



◆本を読み、


「これはふだんの生活のなかで心に留めておこう」と考えても、


いつしかきれいに消え去っていることがあります。



また、映画を見て感動し、その国の言葉を勉強しようと決意するのですが、


数日のうちにその感動も薄れていくことを経験しているのです。



◆それぞれの人が、


生きる上で守るべきと感じることを心に定めていることでしょう。



また、守りたいと思うような生き方を知り、


心に留めておこうと考えるものです。



しかし、それだけ自分にとってインパクトがあることでさえも、


忙しい毎日のなかで気持ちから消え去ってしまうことがあります。



◆そこに虚しさを感じるのであれば、


それを防ぐ方策を自分なりに持たなければなりません。



時々、冷静になって文字で確認するようなことも必要となるのです。



◆何年も、何十年も日記をつけているとしても、


それを全て読み返すことは非常に労力の要ることです。



過去に自分が積み重ねてきたことを思い返すという目的を達成できるとしても、


かなりのエネルギーを使うことになります。



◆その代わりとして、


ふだん手元においている手帳に、


自分が感銘を受けたことを箇条書きで記録し、


それを読み返すことでもかなり効果があるのではないでしょうか。



◆新しく取り入れようとする考えや心情を自分の身に浸みこませるためには、


やはり繰り返して確認することは避けられません。



自分の感じたことを記録し、


それを繰り返し復習できる、


自分なりの仕組みをみつけることは生きていく上で非常に有意義なことです。



      安岡 正篤 著  

         →  論語の活学新装版



「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:11:08 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき2380】〔仕事だから、人の視線にきちんと対応〕 | ホーム | 【気づき2378】〔わかっていてやらない愚〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/4115-91db05e0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |