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【気づき2399】〔毒を吐く人は、自らもダメージを受ける〕
2018 / 09 / 11 ( Tue )





◆日常の会話の中で、


かなりの頻度で毒を含んだ表現をする人がいるものです。



そういうスタンスの人は、毒をまき散らすわけですから、


周囲の人の気持ちを損なうことが常です。



それゆえ、人からは距離をおかれる存在となってしまいます。



◆しかも、毒を吐く人というのは、


いたるところで毒を吐くことができるわけですから、


体内に常に毒がたまっている状態です。



これは言葉の綾ではなく、


事実であるということを中村天風氏の書物で読んだことがあります。
〔中村天風著:『成功の実現』〕



つまり、常に毒をためるような思い方で過ごしているのです。



◆脳の特質からすると、


相手に吐いたののしりの言葉や馬鹿にした言葉は、


その言葉を吐いた本人の脳にも影響を与えるようです。



結局、毒を吐いた本人も自分の毒でやられるということです。
〔茂木健一郎著:『脳を活かす勉強法 』〕 



◆そう考えると、


毒を吐く人は常に毒を溜めるような思い方をしている上に、


人のことを批判したりあざけるスタンスなので、


体から毒が抜けることはありません。



しかも、その毒の悪い影響を受け続けることになります。



中村天風氏によると、


そういう人は体を悪くしやすいのは当然であるということです。



◆ここで注意が必要なのは、


言葉で毒を吐かないから大丈夫かと言ったらそうでもないのです。



毒を吐くような思い方をしていれば同じことなのです。



つまり、自分で自分の発展を妨げないためには、


毒を吐くような思い方自体をしないような人格になることが必要です。



◆このとらえ方が科学的に証明されたら、


精神修養が人生にとって必要であることが


もっと重要視されるのかもしれません。



      安岡 正篤 著  

         →  論語の活学新装版



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