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【気づき2411】〔謙虚さを身につけるにも訓練が必要〕
2018 / 09 / 23 ( Sun )





◆ある部署で偉そうにしていた管理職が他部署に異動になり、


知らないことばかりの中に身を置く状況をむかえてしまうことがあります。



仕事の面で部署内の同僚の上に立つことはできないし、


もともと上から下に物を言っていたのにそれもできなくなります。



まさに、八方塞がりです。



◆そういう状況を迎えた際、


多くの人はわからないことに遭遇したら、


まずは最低限自分で考えるというステップを踏みます。



それでも分からない場合、分かっている人に尋ねてみます。



聞く相手が年上であろうが年下であろうが、


とにかく教えてもらうことにより解決に向かおうとします。



しかし、それがうまくできない人がいるのです。



◆できない理由は、いくつかあり、一つに特定できないかもしれません。



しかし、その多くは、


謙虚さに欠けるということではないかと思います。



しかし、この謙虚さというものが身についていない場合、


考えを変えたからといってすぐに謙虚になれるものではありません。



なぜなら、例えば自分にできないことがある場合、


その事実を確認し、


その現状をありのままに受け入れ、


解決に向かう際には時には、


教えてもらうために頭を下げる気持ちが必要だからです。



◆頭を下げる気持ちを素直に表現できる人もいます。



そういう人は、「相手は知っているが自分は知らない」という事実を、


事実として受け止めることができる能力のある人、


あるいはそういう受け止め方を修得した人です。



◆生きていく上でプライドは必要です。



しかし、不必要なプライドもあることを自覚しないと


自らの成長を妨げることになります。



しかも、人の輪にはいることもできなくなります。



結果的に、ひとりぼっちの残念な人に成り下がるしかなくなってしまうのです。



      和田 秀樹 著  

         →  自分だけはいつも「自分の味方」



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