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【気づき2412】〔『受容』とは、「認める」ことではなく「現状を知る」こと〕
2018 / 09 / 24 ( Mon )





◆世の中にはいろんな人がいるものです。



「こういう場合、常識的には・・・するよな」と思っていても、


それとは全く違う行動をとる人がいます。



冷静に考えてみれば、


自分で「常識的」と思っていることが


本当に世間一般的な判断であるかどうかは、


実はそれも疑わしいことではあるのです。



◆しかし、当然なことですが、


それぞれの人は自分の価値観というものを基準に行動します。



その基準というものは、


周りの人の8割が同じように考えている場合もありますし、


事によれば3割くらいしか賛同してくれないようなこともあるのでしょう。



それが実状ですので、


職場や学校での人の接し方には少しは配慮することが必要になってきます。



◆もともと一人ひとりに、


それぞれの考え方やいろんな種類の基準があります。



それが現実ですので、


人のことを受け入れるということは実は非常にむずかしいことなのです。



ただ、その「受け入れる」ということの意味を明確にしておくことは必要です。



「受け入れる」とは、


相手の言うことを「それは正しい」と認めるということではありません。



相手がそのように考えているということを知ること、理解することです。



つまり、「あなたはそのように考えているのですね」という相槌を打つ姿勢です。



その際には、「受け入れる」側の人が自分の価値観を持ち出してはいけません。



相手の状態がどのようであるかを知ることだけが求められるのです。



◆集団に所属すると、


個人の価値観以外に集団内のルールというものも加わります。



それだけ、基準とずれるという人が多く出るのも自然なのです。



そこで、ルール違反者を、


「そんなことをするなんて、人間として許せない」


などという非難めいた見方をすると、


かなり問題となります。



その考えを押し付けたら、


それこそパワハラになってしまいます。



      和田 秀樹 著  

         →  自分だけはいつも「自分の味方」



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