FC2ブログ
【気づき2441】〔『見てるだけ』の上司はいらない〕
2018 / 10 / 23 ( Tue )





◆上司から部下へ、


「○月○日に、私たちの部署のフロアで工事があります。」


とだけ書面で伝えたとします。



その工事が食堂に及ぶものであった場合、


昼食はどこで食べるのか、昼の休憩時間をずらさなければならないのか、


などについて関連して対応すべきことがあったら、


その点について言及してもいいと思います。



◆しかし、それをせずに


あとはすべて部下の判断に任せるというスタンスの人が実際います。



つまり、もらった情報に関連して起こること、


それを防ぐために前もってやるべきことを察して、


きちんと準備しておくことを部下に求めるスタンスです。



◆部下を育てるには、「任せる、でも見守る」というプロセスが必要です。



しかし、やるべきことを書面だけで伝え、


口頭では一切伝えないというやり方を続けることが


上司としてのあり方として正しいのでしょうか。



◆そのようなタイプの上司の頭の中には、


理想的な部下の動きが頭の中に想定されているのでしょう。



しかし、望む状況に近づくためには、


部下たちの実力を勘案することも必要です。



◆動く前に、それを自分がやるべきかどうかを損得を軸に考える人もいます。



そもそも、情報を受け取った時点で、


自分が判断したり行動することをまったく想定していない人も事実いるのです。



そのような現実を抜きにして自分の思いを貫く上司が、


信念がある人と評価されるものなのでしょうか。



◆もしそのようなことが実際にあるとしたら、


それはただ、思慮が足りない、独りよがりな人であることを証明するに過ぎません。



      和田 秀樹 著  

         →  自分だけはいつも「自分の味方」



「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:11:08 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき2442】〔あわてたときに、自分を取り戻す方法〕 | ホーム | 【気づき2440】〔寝かせると、考えも熟成する〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/4177-6799fb9c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |