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【気づき2463】〔待つことも、人を救うためには大切な要素〕
2018 / 11 / 14 ( Wed )





◆かなりつらい現実に直面した人が身近にいる場合、


どのように接したらいいのかについて、


慎重になり少し身構えてしまいます。



言葉をかけるにしても、


どのようなタイミングで、


どのような言葉を使ったらいいのかを考えてしまいます。



◆困難に直面している当人の先輩、友人、親族などの近しい人には、


「励ましたい」「放ってはおけない」という真意が


わかってもらえるという安心感があるのでしょう。



そのことにより、非常に数少ないアプローチのチャンスを得て、


気持ちのやりとりができるきっかけをつかむことができるのかもしれません。



◆言葉によってどれほどの影響が出るのかということは、


前もって推し量れるものではありません。



目的通りに相手を癒やしたり励ますこともできますが、


同じ目的で発したつもりが、


逆に相手を傷つけてしまうこともあるのです。



◆たとえば、近い存在である人であっても、


当人にまだ立ち上がる気力がないときに


「へこたれるな」と言っても相手を苦しめるだけです。



「へこたれるな」は、


「もう後がないから、どんなにつらくてもとにかく今は動け」


というニュアンスです。



「もう取り返しがつかない」ということを


認識している人にかける言葉ではありません。



◆つらさ以外に感じられないという、


いつもとは違う次元の世界に迷い込んでいる相手を


振り回すことは酷なことです。



ひとまず気持ちが落ち着くまで待ち、


それから自分との関係性のなかで


最良の手段を実行するという冷静さが周囲にも必要です。



こういうときにも、


「待つ」という姿勢はかなり有効な心の姿勢であると感じます。



      和田 秀樹 著  

         →  自分だけはいつも「自分の味方」



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