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【気づき2468】〔人と人の行き違いはどうして起こるか〕
2018 / 11 / 19 ( Mon )





◆いじめにせよ、パワハラにせよ、


圧力をかけている側の人にその認識がないことがあります。



圧力を感じた側は実際に圧力を感じて反応しているわけなのです。



だからこそ、圧力をかけた側の、


「圧力なんか、かけたつもりはない」というような言い分は


受け入れられるものではないのです。



◆たとえば、職場において、


期日が決まっている仕事について、


リーダーが提出期限を決めて仕事を振り分けたとします。



その期日を忘れて返答していない部下に対し、


期限の日のうちに提出をするように伝えず、


過日、「もう間にあわないから他の人にやってもらった」ということを


一方的に伝えるような事例を考えてみます。



この場合、その上司は圧力をかけたつもりがなくても、


部下は圧力を感じることになるのではないでしょうか。



部下としては、


「なぜ、早めに言ってくれない?」という思いが残るのではないでしょうか。



◆価値観というものは、


多くの人が共有できるものとそうではないものがあります。



つまり、細かいことを確認していくと、


いろんな考え方,感じ方があることがわかります。



考えてみれば当たり前のことです。



育った環境が違いますし、


様々な祖先の影響を引き継いだ親に教育されていることを考えたら


必然的なことなのです。



◆しかし、その差を埋めていかないと


一緒にいることはできなくなってしまいます。



それを成すためには、ありきたりですが、


コミュニケーションしかありません。



価値観は人により違うと言う事実を認識し、


その差を埋める手順を仕事のなかに


組み入れるということが求められるのではないでしょうか。



◆「いま、確認しておくことはないか」


「いま、伝えておくことはないか」



もどかしい要件かもしれません。



それゆえ通常省いてしまっているのかもしれません。



しかし、実はこのような確認が常になされることが、


行き違いを防ぐために一番効き目のあることではないでしょうか。



      和田 秀樹 著  

         →  自分だけはいつも「自分の味方」



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