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【気づき2469】〔課題解決のペースを維持、さらには加速させるテクニック〕
2018 / 11 / 20 ( Tue )





◆解決すべき課題が持ち上がると、


当然のことながら、


それをクリアするように動き出します。



課題解決に専念することになるわけです。



そうなると、いきおい、


そのことしか考えられなくなっていきます。



つまり、視野が狭くなる状況を迎えることになるのです。



◆その課題が発生した原因の1つに自分のミスが影響している場合、


結果的に迷惑をかけてしまうことになる上司や同僚の目も気になり、


視野狭窄の傾向に拍車がかかります。



しかも、こういう場合、


気持ちの余裕もなくなり緊張状態が続くことになります。



◆視野を狭めずにしかも伸び伸びとした心持ちで


課題解決に向き合うにはどのようにしたらいいでしょうか。



工夫をしながら効率を上げていくためには、


やはり気持ちの状態が大きく影響するように思います。



低調な心の状態で事に向き合い続けると、


時間がかかればかかるほど緊張が続くことの疲れによって、


精神状態はさらに悪化します。



早めに、事態を好転させるきっかけをつかまなければなりません。



◆先日、マラソン大会に参加した際、


走り始めてみると体が重く、


なぜかいつもよりも呼吸が苦しいという経験をしました。



走っていても楽しくなく、苦しいだけというのもつらいものです。



せっかく楽しみたくて大会にエントリーしたのに


そのままでは来た甲斐がありません。



そこで、走りながら思いなおしました。



「タイムを気にして、苦しさを感じながら走るのはつらいから、楽しむことに徹しよう」



◆そこから少し走るペースを落とし、


晴れた空を見上げていつも一人で走っているような楽しみ方に切り換えてみました。



すると、しばらく走っていたら気持ちがすっきりし始めました。



さらに、沿道で演奏してくれていた


近隣の高校のブラスバンド部の楽曲が気持ちを鼓舞してくれて、


楽しい気持ちと走りたい気持ちが一気に頭をもたげてきました。



◆この経験を通して思いました。



目の前のことに集中することは大切です。



そうしないと話は始まりません。



しかし、それだけではある程度の期間、


調子を落とさずにやるべきことをこなし続けることは


かなりむずかしいことになります。



楽しむという要素を目の前の課題に見出し、


たとえば1時間に5分の気分転換を義務付けるなどということが、


最低限のペースを維持するために必要であり、


それが自分を助けてくれると感じました。



◆このペースの維持の仕方を


どういう場面でも意識的に駆使できるようになったら、


人生を思い通りに楽しむテクニックの1つを獲得できたといっても


過言ではないように思います。



      和田 秀樹 著  

         →  自分だけはいつも「自分の味方」



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