FC2ブログ
【気づき2471】〔ぶれない思いで、常に平常心を保つ〕
2018 / 11 / 22 ( Thu )





◆40年前、高校1年生のときのことだと思います。



中学高校あわせて1500名ほど生徒がいたでしょうか、


各教室にいるまま、


月曜日の中高の全体朝礼が放送を介しておこなわれました。



そして、夜間学校の教頭先生が挨拶をされる機会がありました。



その際、その先生が第一声で、


「みなさん、こんばんは。」とおっしゃったのです。



◆生徒はそれぞれ各教室にいるといえども、


さすがに生徒数1500名です。



学校全体がどよめいたことを覚えています。



その先生はその後10秒ほど沈黙を守り、


あらためて何事もなかったかのように


「みなさん、おはようございます。」と挨拶をし直し、


話しを始められました。



その後は、静粛を取り戻し、


通常の朝礼の様子にもどっていきました。



◆予想もつかないことが起こったとき、


人は通常、平常心を失います。



必然的に、毅然とした態度をとることがむずかしくなります。



そのときに自分をいち早く取り戻すためには、


うろたえないで心を落ち着ける、


そしてやるべきことに神経を向けることが出来るか否かにかかっています。



◆とっさのとき、


気持ちを持ち直すための自分なりの方法をもっておくと強いです。



深呼吸をするのもいいでしょう。



しかし、それだけでなく、


言葉で自分の思い方を修正することも有効です。



「ぐちらない」「腐らない」「なぜ、いま目の前のことをやっているか」



自分の生き方を模索し、


生き方が定まったらそれを思い起こす言葉を常に心に持ち続け、


直ちに修正できるようになれば


かなり高い実力をもった人物になった証明だと思います。



◆朝礼で「こんばんは」といったその先生は、


ふだんの様子から拝察して、


それだけの実力を持ち合わせていらっしゃったから


難なくその場をクリアできたのだと今も思います。



      和田 秀樹 著  

         →  自分だけはいつも「自分の味方」



「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

05:27:17 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき2472】〔へこまないで、充実感を維持する思い方〕 | ホーム | 【気づき2470】〔意識改革の時代、リーダーのあり方も変わる〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/4207-68c1c050
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |